何処かの企業のOLみたいに、セクハラだのパワハラなどと軟弱な事言ったりしない。
もし有事になれば、気の緩みが即殉職(自衛隊の場合軍隊では無いたてまえなので戦死に扱われない)になる。
同じ艦船に乗っていても、海上保安官は生きて帰る事を前提に出て行きます。
しかし、演習ではなく作戦出動になれば女性であっても自衛官は生きて帰れない覚悟で出撃します。
こんな崇高な責任と義務を負った自衛官に対して、災害派遣のときに自衛隊帰れと叫ぶ某沖縄の
O知事。
あのモロバレのズラ知事
あいつみたいな奴が、何か災害に合った時は真っ先に子供たちを蹴散らして、救援物資を奪い取るんだよ。
皆さん、自衛隊嫌いでも救援活動中の自衛官にはどうか激励や感謝の言葉をかけてください。
彼らは必ず人生で最高の笑顔を返してくれます。
麗菜は東日本大震災で、いわき漁協所属のさんま漁船に乗っていた、母の弟を津波で亡くしました。
遺骨を頂に行ったとき、どれだけ自衛隊の人にお世話になった事か。
O知事が目の前に居たら間違い無く、ぶん殴っています。
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